Director
mikako takano
何度でも思い出したくなる記憶を創りたい
長岡造形大学建築・環境デザイン学科を卒業。在学中は学業と結婚式場のアルバイトを通して「記憶が人の居場所になる」ということへの価値を見出す。卒業後、スペサンのコンセプトである「人を幸せにする 心震える瞬間の創造」や、幸せの総量を増やすために、“日常”と“非日常”それぞれの幸せに向き合いたいという想いに共感し、第三期の新卒として入社。
現在は企業の文化醸成をサポートするCultiveにてクライアント企業の課題に向き合い、人と企業を幸せにする文化づくりに尽力しながら、何度でも思い出したくなる幸せな記憶を創造するべく邁進中。