Producer
Takara Watanabe
人の想いにふれる幸せを
幼い頃からウェディングに憧れを持ち、できるだけ早く現場を体験して学びたいという思いから、高校卒業後すぐに結婚式場に勤め、多くのお客様を担当する。それぞれに個性のあるカップルと出会い、幸せな瞬間に立ち会う中で、「結婚式のカタチも人それぞれ。カップルの数だけ結婚式のカタチがあっていい。」と思い、それを実現するためにHAKUを運営するスペサンへ参画。結婚式にとらわれず、無限大にある可能性の中で、0からおふたりと向き合うことができることに大きな意味を見出している。多くのカップルに幸せを届けたいという想いを実現するため、結婚式の可能性・価値に向き合い続けるウェディングプロデューサー。