Disigner
kaede koto
想いの体験価値を創造する
東北芸術工科大学プロダクトデザイン科でプロダクトデザインをベースにUI/UXなども幅広く学ぶ。その過程で人の体験をより良く、よりリアルにデザインしたいと思うようになりカラー・空間デザインを専攻。空間と人を繋ぐインスタレーション作品を制作していく中で、人の想いやメッセージを大切に軸にしたデザインをモットーにするようになる。卒業後は人の原動力になる「幸せ」という体験を創造したいと思い、第三期の新卒としてスペサンへジョイン。現在は専攻していたカラーデザインや空間デザインを武器に、toB領域のグラフィックや、ウェディングの空間やグラフィックなどに携わる。